株主優待新設の宝ホールディングスの株式を買ってみた

3月末の権利確定ラッシュに向けて、仕込み株選びの時期ですね。今回はひとつだけちょっと未知数な優待株を購入してみました。

2017年11月に株主優待の新設を発表した宝ホールディングス(2531)です。

宝ホールディングスは宝酒造とタカラバイオを傘下にする持ち株会社で、京都に本社があります。

宝酒造の商品といえば、スパークリング清酒の「澪」や焼酎の「一刻者」、タカラcanチューハイシリーズなど。今まであまり意識していませんでしたが、みりんの国内最大手メーカーでもあるそうです。

宝ホールディングスから発表されている株主優待の内容は、「1000円相当の自社グループ会社商品詰合せ等 数種より1点を選択」(100株保有の場合)というもの。初の権利確定は2018年3月末です。

自社グループ会社商品の詰合せが数種類用意されるとのことで、宝酒造の日本酒や焼酎などアルコール飲料系の詰合せや、みりん・料理酒などの調味料系詰合せが株主優待になったりするかな?と期待が高まります。

もしくはタカラバイオの方にキノコ事業があり、京都府京丹波でしめじの生産をおこなっているようなので、しめじ優待というのもあり……?

いずれにしても、今後食品系の優待株候補になってきそうな気がします。

株主優待の新設発表後、宝ホールディングスの株価は100円以上跳ね上がりましたが、まだ1300円台なので比較的買いやすいかなと思います。

果たして宝ホールディングスの初優待がどのような内容になるのか、今から楽しみです。